2024-01-01から1年間の記事一覧
ひさしぶりに恵文社へ。しばらくぶりで、 右手に雑貨の部屋ができていて、左手の 部屋は中庭へ出て周り込むようになって いた。マニアックな本棚はあいかわらず だけどストイックさが薄まってきた感じ がして、年令のせいかな。 御池地下街の普通の本屋にも…
まだ未読の本があった。 わたしがフリーになったとき、酒に弱い わたしだからこれからは良いウィスキー をすこしだけ嗜もうと、スコッチのシン グルモルトのボウモア12年を買った。 (グラスがついてきた) ちびちび飲んでいたら、確かにうまくて すぐにな…
本棚を整理していたらまだ未読の春樹本 があった。音楽に関する長めのエッセイ 集とでもいうのか。まるで知らない人の は読んでいない(シダー・ウォルトン、 スタン・ゲッツ、ウィントン・マルサリ ス、フランシス・プーランク)。 少し知っている人のは興…
2008年アメリカ映画。 黒澤の「羅生門」のように、いくつもの 視点からドラマの全体像がわかってくる 映画で、こういうのはわたしは好きであ る。 デニス・クエイド、フォレスト・ウ ィテカー、シガニー・ウィーバー 、ウィ リアム・ハート、有名俳優が…
体調というよりも「おっくう」という感覚、 めんどくさいは言葉がきつい、億劫という のはしっくりくる。なんだかおっくう。 それでねころがってよめる本、そう出張の お供のひとりだった宮本輝。 いいよなあ、悪い人がでてこない、助けて くれる人がいる、…
テレビで連日、弦楽四重奏団のコンサー ト放送をやっていて録画してBGMで聴く。 第一、第二バイオリン、ビオラ、チェロ の4人の演奏がどういうバランスでハー モニーしているか等はまるでわからない。 ただ流して聴いている。 で、この本を思い出して引っぱ…
2022年新海誠監督作品。 「君の名は。」「天気の子」に続く災害、 震災3部作らしい。若い人たちはこうい うスペクタルがすきなのだろう、それは それでいい。 わたしは年令のせいか、大きな話より小 さな話のほうに魅かれる。主人公の少女 ひとりに世界…
なつやすみ所蔵企画展に行ってきた。 フランスに絡んだセザンヌ、マティスら と、フランスに学んだ嗣治や荻須、佐伯 祐三らの作品展。 いまだに猛暑の日々、エアコンの効いた 美術館でゆっくりと。 ktoshi.hatenablog.com
先回は2019年に行ったので5年振り、 コロナで4回も休止。歳をとって医者通 いもしているのだからもうドックは行か なくてもよいとの話もあるのでそうかも しれないと思う。春に胃カメラをしたの でドックもそれは抜きに。 まあ、結果を見て考えようと思う。 …
この本にはただならぬ接点があった。 本にはときどきそういう力がある。それ をたまたま再読、やっぱりうるうるする。 ひとがた流し (新潮文庫) 作者:薫, 北村 新潮社 Amazon
喫茶店で少し前の暮しの手帖の表紙に小 林聡美と書いてあったので、コーヒーを 飲みながら掲載のインタビューを読む。 4年前からピアノをはじめてバッハのイ ンベンションを練習中とある、いままで もおおよそ弾けるようになると先生も次 の曲に行くので、仕…
NHKで団地のふたりというドラマの第一 回を見て、やっぱり小林聡美は別格だと 感心し、そういえばとこれを再見。もう 15年になるのか、細かいところはなに も覚えていない。 陽水の「白いカーネーション」が流れた、 「ガッチャマン」はまるで知らない。 …
陸奥宗光の物語を読んだので、こんどは 板垣退助である 自由民権運動の人で暗殺された?なぜ在 野なのに百円札の肖像に?とかよくわか らない人だったので、図書館で見つけて 読んだ、門井慶喜なので軽快だろうと思 ったし。 土佐の上士で、坂本龍馬とは接点…
去年から谷崎の主だったものを読んでお りここまでと切りをつけていたが、丁度 阿刀田高の知っていますかシリーズとし て谷崎のを見つけたのでその文庫を買っ て読んだ。 阿刀田が薦める作品と評価、まだ読んだ ことがないのもいろいろある、それでも 有名な…
9月です。 フランク・シナトラの定番セプテンバー ・ソング。映画「旅愁」のテーマ曲、ジ ョーン・フォンテーンとジョセフ・コッ トンなんだけど、男の方のイメージがな く、ひょっとして未見かもしれぬ。 旅愁、哀愁、終着駅、どれがどれだか。 映画と関係…
20×15 ちょっと急いで作ったんだけど意外に好 評で。もうすこし手を入れて完成させよ と思いつつ放置したまま。いつか作り直 すかもしれぬ。
本の再処分をすこししている。地震対策 を理由に、猛暑だし、台風雨だし。 二段積みの奥にこれを見つける、つい再 読。そうそう歴史は小さなことの積み重 ねの流れの中にあることを痛感した記憶 がある。 そして現在の新しい歴史の中にいる私た ちも同じこと…
2022年冬にロードショーがはじまり、 そのうち行こうと思っていたら、翌年夏 で終了してしまった。そして今夏、復活 上映というので今度こそあわてて観てき た。 そういうアレンジだったか、りょうちん は最初からそこにいたからな。 山王戦はおよそ知っ…
好きに描くとこういうことがある、でも いつも緑の猫ではない、茶色のだっても ちろんある。 なにがわるいかと開き直っておく。
ここから話はややこしくなるのだが。 葉っぱは緑で地面は茶色だとインプット して、子供の時からいわゆるそつない絵 を描いてきた。 ところが、葉っぱはいつも緑ってわけじ ゃないよと教えてくれる人がでてきた。 茶色の葉っぱはあるし、黄色い葉っぱが 枯れ…
色弱者であるわたしは、人の目を気にせ ず、自分が見えているままに絵を描くこ とをやりたいとずっと思ってきた。 CUDのNPOに参画しているのも、それが 大きな目的のひとつであった。 しかしいろいろと経験し知識も得て、頭 の中を整理してくるとこれはむつ…
1976年アメリカ映画。この映画の存 在は知っていたが見るのは初めて。 ヘップバーンはこのとき46才、10年 ほどの空白を経て復帰した映画がこれ。 ロビン・フッド伝説のその後を描いたも のらしい、わりとおっとりとした話の展 開、おおらかな物語。…
1958年野村芳太郎監督作品。橋本忍 脚本、山田洋次が助監督だったらしい。 見たことがあると思っていたが、違うよ うな気がしてwikiを見たら、なんどもテ レビドラマ化されており、1978年の 吉永小百合版を見たような気がしてきた。 で、映画は初見…
映画のモデルとなったアメフト選手が提 訴しているとの話もあるようだが、以前 見たときに偽善にならないように・・と コメントしたが、あれから10年以上経っ て再見すればやはり白人目線の映画であ たなあと、刻々と時代のものさしは変わ っているのだと痛…
陸奥宗光の青春という副題が付いている。 彼は不平等条約を改定した外務大臣と習 ったように思うがそれ以上は何も知らぬ。 辻原登は若き彼の幕末から維新後までの 波乱万丈の青春時代に着目し物語る。 辻原の歴史もの(普通の小説もだが)は 虚実取り混ぜて…
暑くて読書もままならない、昼寝をする 習慣ができてしまった。 待機中なのは、 辻原登「陥穽」(時間がかかっている) 阿刀田高「谷崎潤一郎を知っていますか」 E・ブロンデ「嵐が丘」 神谷恵美子「生きがいについて」 あと2、3あり・・・ 小津の映画DVD…
益田ミリは朝日新聞でよく似た感じのイ ラストエッセイの人がいてよくわかって ないのだが、はじめてブックオフで文庫 を買ってねっころがって読んだ。(酷暑 だからエアコンの家族室で)。 「沢村さん家のこんな毎日」と「47都 道府県女ひとりで行ってみ…
静かに世界一を称えたい、敗けても世界 何位なんだからすばらしい。行けなかっ た人だって日本中で何番かなんだからす ごいなあ。それだけで称えたい。 よかったね。 メディアはオリンピックを美談で煽るが、 同じように、きな臭い世の中になったら きっと勇…
1998年アメリカ映画。 いい人映画は苦手である、いい人ゆえの 独善、まわりを巻き込んでしまう、傍か ら見たら困ったちゃん、でもいい人じゃ なくてもそういう枠にはまらない人は必 要、職場には必須である、大変だけど。 実話に基ずく物語のようである…
2年前に業者にハチの巣の駆除をしても らい、それからいささか気をつけていた のだが、最近庭にハチがうろうろしての でおかしいと思い、庭の洗面台の後ろに 5cmくらいの巣を見つけた。迂闊だっ た。 先回、業者の駆除を見ていたので、今回 は自分でやる…