2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

網野善彦「歴史を考えるヒント」

網野善彦の本が新潮文庫に入ったのではじめて 読んでみた。百姓は農民ではないという言葉が 日本の歴史、特に中世の全体像を大きく見直す ことになるという話はわかったようで、でもよ くわからないというのが正直なところ。学者っ てほんとに細かいところま…

一万人の第九2012第6回レッスンおよび佐渡練

昨年と同様に出席数を確保してしまったら気持ちがダレた。 仕事をえいやと切り上げてレッスンに行こうという気合いが ない。最後のレッスンをさぼって、おまけに昨日は佐渡連も 休んでしまった。佐渡連は今年は西宮北口の兵庫県立芸文セ ンター大ホールなの…

カズオ・イシグロ「浮世の画家」

久しぶりのカズオ・イシグロ、長編2作目らしい。 戦中から戦後の日本を描く、有名な画家の戦争責 任の心情を次女の見合いをからめてじっくりと描 いていく。これからも大事に読んでいきたい。

久保惣記念美術館「美の宴展」と講演会

関西文化の日で無料だったので開館30周年記念特別展に行く。 ちょうど特別講演会があるというので話を聞いた。ブリヂスト ン美術館館長の島田紀夫氏のモネ、ルノワールの話、ルノワー ルの絵画の足を組む構図が多いという話は面白かった。豊満な モデルが…

三谷幸喜「コンフィデント・絆」

また三谷幸喜の芝居のDVDを入手したので観た。 スーラ、ゴッホ、ゴーギャン、もうひとりの4人の画家と モデルの物語。もうひとりとは、シェフネッケルという無 名といっていい美術教師、画家としてはいまも評価は高く ないが作品は残っているようだ。 三…

国立国際美術館「エル・グレコ展」

エル・グレコといえば大原美術館の一枚とその隣りの 喫茶エル・グレコ。なんだかその印象が強くて特別な 孤高の画家というイメージがあったが、初めて見る回 顧展。国内最大規模の50点以上の作品を集めてたし かになかなか見ごたえのある展覧会だった。 ま…

パシフィコ横浜「吉田拓郎ライブ2012」

ライブ2012と称して首都圏での4公演。 2006年12月のミノルホドツアー大阪公演以来、2007年のカントリーツアー、 2009年のHave a nice dayツアーと2回続けて大阪はキャンセルとなり、もうツア ーはやらないと云っていたから、ミノルホド…

一万人の第九2012第5回レッスン

とにかくなにがあるかわからないので、行けるときは 行こうと第5回レッスン。後半部分を主におさらい、 まだまだ細かい指摘が。(となりの人がずっと音程を はずしていたが声が小さいのでしかたないかな) 途中ゲスト歌手との合唱曲の練習をすこしして、頭…

ジャン・デュジャルダン「アーティスト」

フランス作品、モノクロ、サイレントと異色ずくめの アカデミー作品賞受賞作品をようやく観た。 たしかによくできてはいる、犬の演技もすばらしい、 でも、2011年にこの映画を撮る理由はあるのだろ うか、いや時代は関係なく、フランスから見たハリウ ッ…

寒くなってきた

10月は、風邪のせいか微熱が続き走れていない。 走ったのが6日、歩きだけが数日で、体が重い。 と云ってるうちに寒くなってきた。これからなに を着て走ろうか。(↓ベランダからの眺め)