1964年の依田郁子

小学4年生だった。学校で先生にねだって 授業でオリンピック放映を見ていたことを 思い出す。勝ち負けよりも100か国近い国 が一堂に会す世界の広さ狭さに感じ入る、 未来への希望、明るさを実感したイベント だった。 だからそれを利用できると思う人たちの…

ショックな日

はてなブログには検索機能があり、昨日の クィーン・ラティファを検索した。すると 2016-01-26に「ボーン・コレクター」の記 事がある。5年前にこの映画を見ていたのだ、 この衝撃は大きい。 いままでなにか引っかかるものがあり見る 前に調べる、あるいは見…

吉田大八「美しい星」

大昔、安部公房を読んでいた頃、SFっぽ いというので三島由紀夫の「美しい星」 を読んだことがある。ピンとこなかった 記憶。ストーリーもなにも覚えていない。 それを吉田大八監督が映画化、見たんだ けど、きっと三島とは原案だけでまった く違う話のよう…

立花隆さん

あらためて著作リストを見ると10数冊く らいしか読んでないことがわかる。でも「 宇宙からの帰還」「シベリア鎮魂歌―香月 泰男の世界」「思索紀行」「ぼくはこんな 本を読んできた」等はずしりとくる読書だ った。「立花隆のすべて」という本で経歴 やなに…

決心(続き)

6月1日からスマホとPCからグークルやヤ フーのニュースを見ない、もちろんコメン トも見ない、ツイッターはやらないし、ラ インは家人とだけだし、それらをもう3週 間継続している。なんだ特に問題はないじ ゃないか、ちょっと暇なときスマホに手が いきそ…

朝顔2021

去年のリベンジで朝顔の種とちいさな苗を 買って一から育てる。といっても水をやる だけなんだけど。やっぱりステイホームの 影響なんでしょうね、ミーハーだから。 種は本葉が出てきてからまったく大きくな らない、苗は蔓が出てきた。 さて、その種から出…

決心

と書いたけど大した決心ではない。 webでニュースを見るのを8月末まで3カ月 止める。家に居るのでついスマホを手に取 ってニュースを見てしまう、よくわかる、 自分の気持ちと同じようなニュースを読み、 そうでないのを退けるのを。そして一喜一 憂する、精…

静かな5月だった(続)

5月はもう一日あった。 小椋佳の続き、彼は「生きていることを考 える時代」になったと云った。驚く。 中三の時女の子に手紙を書いたとき、これ からは生きているのでなく生きていくと書 いたことを覚えている。未来は切り拓くイ メージが充満してたのだと思…

静かな5月だった

またも緊急事態宣言で、いくつかの予定が 取り止めになり、この5月はまれにみるな にもない日々だった。家に居るのが好きで も、ひとりでいることも平気でも、ちょっ と重い感じ。映画も読書もここまで立て続 けではいささか飽きる。版画も思うように うまく…

126:2021年のカーネーション

5連休も関係はないけれど、休日はあまり 外出をしないのでやれやれという感じ。 こいのぼり、朝顔の準備、季節はめぐる。 カーネーションの絵を描いた。

瀬戸物を買いに

名古屋探訪シリーズというわけではないが、 瀬戸へ行った。はじめてではないのだがい わゆる陶器の瀬戸という目的で行ったのは はじめてのこと。 多治見、土岐につづいて瀬戸、普段使いの 食器を買いに、コロナなので車で、見学、 買物だけをして、食事もせ…

春爛漫2

にんじんの葉っぱが10日間で大きくなった、 不思議なものだ、可愛い。 春爛漫で、そわそわする気持ちは否めない 蟄居がやっぱり飽きてきているのだろう。 自粛を求めながらオリンピックだけが例外 扱いで、またも新しい名前の措置が、やれ やれ。 2冊の本を…

火の鳥大地編(上)

「火の鳥」は高校に入る春休みにはじめて 黎明編を通して読み夢中になりすべてを買 って読んだ。未完のまま手塚治虫は亡くな り、今回、小説として大地編が刊行された。 期待度は十分、早速読み始めたのだが、こ れはマンガを文字にした読み物か。文学と は…

春爛漫

コロナ蟄居して一年になる、普通の暮ら しはあるけれど、フリーの活動的な生活 はできなかった。それでも春は来る。 新聞で見たのでやってみたら、にんじんの 頭から芽が出てきた。わたしもこんなかん じですね。

チューリップ咲いた

冬のいつだったか初めて植木鉢に植えたチ ューリップの球根から芽が出て、花が咲い た。はじめてのことでずっと楽しみだった。 2、3日前に隣の庭からうぐいすのホ~、 ホケキョの声も聞こえた、越してきてはじ めて。そういう日々。

gacco初受講修了

JMOOC(日本オープンオンライン教育推 進協議会)というのが「gacco」「Open Learning」 「OUJ MOOC放送大学」「Fisdom」の4つ の配信プラットフォームから様々な講座を 配信されていることを知り、まずgaccoの ひとつの講座を受講した。 リタイヤ後に放送大…

「震える」から10年

わかったように政治や経済が動いていく、 そうやって世の中は回っている。その端っ こで暮らしている。 被災者の皆さんの言葉はあまりに健気で、 いつになってもわたしの言葉はみつからな い。 ktoshi.hatenablog.com

コロナ365日

一年の記憶。 ダイアモンドプリンセス号の頃はまるで他 人事、3月から急の全国学校休業要請があり、 そんな事態なのかと驚くが、GYMが閉鎖に なり、趣味のクラブも休止となり、蟄居閉 門となった。花粉症用のマスクのストック がなくなり、どこにも売ってな…

名芸大卒業制作展2021

今年も卒展に行ってきた、土日祝を避けて 平日に行ったので空いていた。芸大、美大 って日本画、洋画専攻はわずかでデザイン とかがほとんどなのが実態である、実学と いうのか、それもいいと思うが仕事にして いくとなると大変だろうな。だからこそ若 いっ…

暖かい日

冬が長く長く縮こまっていたが、ようやく 今日は暖かい日だった。布団をすべて干し て、すこし遠くの大きなフラワーガーデン まで自転車で散歩に行き、スノーフレーク とノースポールを買った。帰りに喫茶店で もというところだが、あれからずっと入っ てな…

気分転換

試験前になると部屋や机周りを片付けたく なる大昔の習慣が、このコロナ渦でふつふ つとよみがえる。2年半ぶりに書斎モドキ のスペースの配置替えをして片付け、すこ し本の処分、ちょっと新たな気分のスペー スとなる。 2020年はコロナ渦と関係なく、あまり…

だらだら読書だらだら映画

もうすぐ一年になるのだ。わたしはもとも と静かに暮らしていたのであまり抑え込め られてはないのだが、このブログを振り返 ると毎日のように読書をして映画を見てい ることがわかる。でも系統立てて取り組ん でるわけでもないし、じっくりむつかしい もの…

安野光雅さん

が亡くなられた、94才。彼のファンだっ た、勝手に影響を受けた人だった。 1.エッセイ 科学的思考を勧めるエッセイが好きだった。 「散語拾語」とか、特に森毅との「数学大 明神」がお気に入りだった。全集(文集) も買ったし、他にもたくさん持っている…

村上春樹「猫を棄てる」

村上春樹の父と父の戦争について語られた 作品。基本は父との和解、あるいは息子の 帰還(放蕩息子の帰還か)である。ここへ きて父のことを知りたいと思い調べ、その 歴史を継承していく作業をとおして父と和 解する、子供のいない村上春樹はこういう かた…

箱根駅伝

三浦しをんの「風が強く吹いている」を読 んで、正月に箱根駅伝を見てみようと思っ た。テレビで目にしたことはあったが、通 しで見たのは初めて、もちろんいろんなこ とをしながらであるが。勝負は非情である が、出られなかった多くの選手達も含めて 栄光…

お年賀2021

我が家の中だけでも普通であることが(申 し訳ないけど)ありがたい正月だった。 5年振りに「66才の自画像」を描いた。 どうしても眼が強い、もっとどんよりした 眼なんだが、と考えたら鏡の中の自分の顔 を眼を凝らしてしっかり見て描くのでこう いう眼にな…

年末へ

クリスマスになるとあとはいっきに年末へ、 コロナ渦でそれらしい予定はないけれど。 新聞で自己正当化の欲望という言葉を知っ た。自分がなにかに共感すること、あるい は、なにかを代弁すること憤ることはすな わち自己正当化の欲望であると。 自分では寛…

今年も、はや師走

コロナだったからは言い訳でしかない、そ れはそれで身動きがとれないところもある けれど、県外へも数回出向いているし、も ともと家に居るのが好きなので、暇という こともなくやるべきことを、やりたいこと をしてふつうの暮らしをしているつもり。 でも…

インフルエンザワクチン接種

8、9年ぶりにインフルエンザのワクチン 接種をした。11月というのに20℃を超え る暖かさが続いて散歩も気持ちがいいのだ が、からだのバランスもよろしくない。 岩波新書の鷲田清一「哲学の使い方」を読 んだ。途中から読めない、むつかしい、飛 ばし飛ばし…

時間の流れ

これは書いた話だったか。 時間というものを川の流れに例えると、未 来は川上か川下か。 なんとなく川下が未来だ、これから流れて いくのだからとイメージしていたのだが、 川上が未来だという人もいる。 川上の水はこれからここにやってくるのだ かららしい…