鑑賞

吉田拓郎CD「ah-面白かった」

最後のアルバムなのだそうだ、引退する んだそうだ。長い間ファンだったが、病 気で大阪公演が2回キャンセル(1回はド タキャン)され、その後はツアー会場が 縮小されライブチケットが取れず、気持 ちが離れていった。古いファンへの苦言 も聞こえてきてお…

「トイ・ストーリー4」

地上波のテレビで放映されたので録画し て見た。1も2も3もよくできた物語で 面白く見たのだが、いつのまに4なんだ。 なんと11年振りに見たのだった。 さて、あいかわらず面白い、ラストが驚 く、え~~と声が出た。 フォーキーはもちろんのこと、脇役が…

ロビン・ウィリアムズ「レナードの朝」

ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリ アムズの共演だけど、ここはやっぱりロ ビン・ウィリアムズだろう。 患者のため家族のためと功を焦ったとこ ろもあっただろう、それも正直に描いて ただの感動ドラマにしていない。こうい う献身的な医師には自分の普…

ロバート・デ・ニーロ「恋に落ちたら」

知らない題名の映画だった、好きな「恋 に落ちて」ではなく、デ・ニーロだから とあやかって付けた題名なんだろう。 ビル・マーレイがなかなか不気味な役柄 で話の展開が読めない。 真面目で気の弱い警官デ・ニーロがビル ・マーレイと関わってその女に恋を…

O・ヘップバーン「戦争と平和」

当然ながらトルストイの「戦争と平和」 を読んでいない。ソ連版とアメリカ版の 戦争と平和の映画があることは知ってい た。これはアメリカ版、3時間半の大作、 3日間かけてなんとか見た。 先入観なし、ナポレオンがロシアに侵攻 し、でも冬将軍のおかげでフ…

アラン・J・パクラ「大統領の陰謀」再見

テレビでやっていたので録画して再見あ るいは再々見。いまはwebで簡単に情報 が得られる。アラン・J・パクラは「アラ バマ物語」のプロデューサーだった。 脚本はあのウィリアム・ゴールドマンだ った、忘れていた。 ジェイソン・ロバーズはジェイソン・ロ …

ロン・ハワード「天使と悪魔」再見

前に見たときはよくわからなかったので、 今回テレビでやっていたので録画して見 た。物理学の先端の反物質をうまく使い、 日本の学会もこの映画にみるような危険 なものではないとのコメントをだしたり 話題になったようだ。 テンポはあいかわらずで、端折…

スピルバーグ「オールウェイズ」

ハートフルファンタジーとでもいうのか、 「ゴースト ニューヨークの幻」みたいな 映画だなと思ったら、昔のもののリメイ クらしい。 恋人はだれだったけなと思っていたら、 ホリー・ハンターだった、まだ顔がよく わからない。相棒は「夢を生きた男/ザ・ ベ…

名芸大A&Dセンター「儀間朝龍展」

儀間朝龍という新しいアーティストの展 覧会を観てきた、ま、近所だからね。 これがなかなかいい、ダンボールアート なんだけどなかなか手間がかかって構成、 構築されている。LPレコードジャケット がわかりやすく楽しかったし、スーパー で作品をカートに…

ヒッチコック「ダイヤルMを廻せ」再見

見たことがあるのだがなにひとつ覚えて なかった、14年前であるし、もうそうい うことにも驚かないけど。 コロンボと同じような設定、犯人がわか っているのを、警部と推理作家が追い詰 めていく。よくできたトリック、コロン ボやほかのミステリーに影響を…

マイケル・J・フォックス「バラ色の選択」

バック・トゥー・ザ・フューチャーもそ うなんだけど、マイケル・J・フォックス ってついどうでもいいけど見ちゃうんだ ね。これもまた見てしまったけど、彼の パワフル、ひたむきさ、軽妙さ、そして 軽薄さはアメリカのマッチョ文化とは違 うコミックヒーロ…

ジェームズ・ステュアート「ウィンチェスター銃'73」

西部劇もそろそろ飽きてきたなと思って いたところ、ジェームズ・ステュアート が主演だというので見た。はじめての西 部劇出演だったようだ。 ウィンチェスター銃'73を狂言回しにし、 その銃の持ち主が変わっていく人間模様 を飽きさせずに見せる。最後にな…

「東京都庭園美術館」再訪

用事があったついでに庭園美術館へ久しぶ りに行った。大改装があり新館ができてか らはじめての訪問、ちょうど「アール・デ コの貴重書」という展覧会と建物公開だっ た。アール・デコ様式のみごとな洋館で、 フランスの室内装飾家の設計の紹介や、使 用さ…

メナード美術館「版画&版画展」

版画づくしの展覧会。エントランスから 島田章三の銅板の原板が展示してある。 エッチングとドライポイントとメゾチン トの原板で興味深い。とくにメゾチント はなかなか制作がむつかしくなるほどな あと面白かった。ルオーの作品群、舟越 桂の作品群、長谷…

「指揮者なしのオーケストラ 第9に挑む!」

というテレビを見た。指揮者なしで交響 曲が演奏できるなら、指揮者なんていら ないじゃないか、指揮者の個性で演奏が 決まるんじゃないのか。と、訝しげに番 組を見た。いってみればコンマスが指揮 者の代わりをする、ボスではなくコーデ ィネーターみたい…

ジョニー・デップ「ギルバート・グレイプ」

やっぱり小説の映画化か、この設定は文 学だろうと思ったが。まったく情報なし でジョニー・デップとデカプリオという ので見たのだが。 ジョニー・デップはシザーハンズかパイ レーツ・オブ・カリビアンかチョコレー ト工場の怪優、やりたい放題の俳優と思 …

O・ヘップバーン「ティファニーで朝食を」再見

こちらも二度目か。もう細かいところは なにも覚えていなかった。題名からくる イメージはおしゃれな感じだが、実際は なかなか重い話。普通の地道な仕事で生 活を築いていくことができない、どこか のパトロンを得て金持ちの生活をしたい というヘップバー…

ヒッチコック「北北西に進路を取れ」再見

まあ、2度3度見ている映画なのだが、 テレビでやっていたのでついまた見てし まった。巻き込まれ型のサスペンスなの だがなかなか派手な展開で楽しませてく れる。ケイリー・グラントが好みではな いので(どうしても50才くらいに見える) それはしかたがな…

ジュリア・ロバーツ「ペリカン文書」

はじめて見た。 ジュリア・ロバーツもデンゼル・ワシン トンも若い。かっこいいサム・シェパー ドも久しぶりに見た。プラダを着た悪魔 のスタンリー・トゥッチもいるじゃない か。ガープの世界のジョン・リスゴーも いるぞ。名前を知らないゴーストの犯人 (…

ロバート・レッドフォード「夕陽に向かって走れ」

アメリカン・ニュー・シネマといってい いのだろう、はじめて見た。レッドフォ ードとキャサリン・ロス、明日に向って 撃てのコンビ、だからこんな日本題にな ったのだろう。 なかなかよくわからない映画、いささか 観念的な。ネイティブ・アメリカンの若 者…

ロバート・デ・ニーロ「リベンジ・マッチ」

レイジングブルのロバート・デ・ニーロ とロッキーのシルヴェスター・スタロー ンが共演したボクシング映画、コメディ。 奥さん(キム・ベイシンガー)の取り合 いをした因縁を引きずる二人が60いく つになってリベンジのボクシング試合を する。 まあ、60…

100分で名著「存在と時間」

20世紀最大の哲学者として名前だけ知っ ているハイデガーの「存在と時間」だっ たので全4回見た。 わかりませんでした。考えぬかれた哲学 がなにも役に立たなくてもいいけど、ど こかで世界に影響を与えたのだろうか。 やっぱりわかりませんでした。 テレビ…

ニコラス・ケイジ「天使のくれた時間」再見

そういうわけで、 「素晴らしき哉、人生!」のリメイク版 をたまたま最近見たばかりなので、(何 度も見たことがあるので書いてないが) ここに記録しておく。 金持ちってどんなんだろうとときどき思 う、アメリカの資産家が何百兆円の資産 があるとか、ロナ…

フランク・キャプラ「素晴らしき哉、人生!」

見たことがあるんだけどなあ、でも最後 までわからなかった、初見かもしれぬ。 よくできた名作である、と褒めるのは簡 単である。だからすこし厳しく。 ありえたかもしれない人生ということを 誰もが考えたことがある、わたしもこの 年令になってふと思った…

ジェームズ・キャグニー「オクラホマ・キッド」

「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ」 でアカデミー賞を取ったジェームズ・キ ャグニーのわたしが見たいくつかめの作 品、あいかわらず軽快で正義感の役どこ ろ。ハンフリー・ボガートが悪役で対抗 する、こういうところからスターにのし 上がっていくのだ…

ショーン・ペン「俺たちは天使じゃない」

ロバート・デ・ニーロとショーン・ペン 主演の1989年アメリカ映画。 なかなかやっかいな映画、カトリックの 様子が大きく絡んでいる。ラストにしゃ べれなかった女の子が奇跡によりしゃべ った言葉が意味が解らなかったが、新教 (プロテスタント)に改宗し…

スティーブン・セガール「沈黙の戦艦」

はじめて見た、沈黙のシリーズはいつも テレビでやってるような気がしていたが、 シリーズ1本目の作品というので見た。 昨日のミッションインポッシブルといい、 こういう映画が人気があるのはわかる。 まったく不死身の主人公がホイホイと敵 をやっつけて…

トム・クルーズ「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」

シリーズの5作目らしい。1と2は見た と思うが、あとは覚えていない。 2,3時間気分をハイにさせてくれる痛快 映画ということでした。 ミッション:インポッシブル/ ローグネイション (字幕版) トム・クルーズ Amazon

TVドラマ「黄金の日々」「マー姉ちゃん」

「黄金の日々」は1978年の大河ドラマ、 見ていない。堺市に20年くらい住んだこ とがあり、堺の町を舞台にしたドラマと して見たいと思っていたら再放送された ので一年かかって見終えた。脚本は市川 森一でそれだけでも見てよかった。 ルソン助左衛門の碑を…

アーティゾン美術館「はじまりから、いま。展」

ブリヂストン美術館が建替え、アーティ ゾン美術館となって、ようやく観に行く ことができた。前のブリヂストン美術館 はこじんまりとしていて好きだった、東 京駅の近くだからか背広の人が結構観に 来ていたように思う。 あたらしいアーティゾンはコロナ禍…