この3点

この3点(7)たむらしげる

むかし、福音館書店のこどもともシリーズ で、たむらしげるの時は2冊買って、1冊 はこどもに、1冊は保管用としてた時があ った。そのうち、ファンタスマゴリアがで て、そのゲームというかCDーROMを買っ たら、版画が付いてきた。額装。 その未知の惑星は探…

この3点(6)山本潤子

山本潤子さんのコンサートには一度しか行 っていない。赤い鳥もハイファイセットも ソロもいろんな歌手とのジョイントもCD等 で聴くのみ。うつくしい歌声、絶品。 すごいなと思ったのは拓郎や泉谷のチャリ ティライブの練習風景の映像でバックコー ラスのハ…

この3点(5)大森一樹

帰郷引越しを機に、本を半分くらい処分し たので、探したら大森一樹の本はこれしか なかった。何冊かエッセイ本やメイキング 本を持っていたんだけど。 大森一樹はキネマ旬報でメジャーデビュー とか大々的に取り上げられて「オレンジロ ード急行」を観て、…

この3点(4)磯田和一

元々は漫画家だったようだが、イラストレ ータとして活躍した。ヨーロッパ旅行記で 知り、街のイラストなどが好きだった。本 の絡みのイラストも好きで、まだこれから もっと売れるかと思っていたが72歳で亡く なった。イラスト原画展を観たかった、買 って…

この3点(3)丸谷才一

「笹まくら」を読んだ時の衝撃は忘れられ ない。それより前に「たった一人の反乱」 を読んですごい話なのに面白いと思ってい たのに、笹まくらは驚いた。それからあま り出ないのだが小説の新刊が出れば即買い。 面白い、モダニズム小説というらしい。 その…

この3点(2)装幀の本

装幀、装丁について興味を持ってきた。 最初に記憶に残っているのは、40数年前の 新潮文庫「長距離ランナーの孤独」で、友 人からこの装幀は有名な版画家の池田満寿 夫だと教えてもらってからだ。 それで装幀家という存在も知り、先端的な デザインをする装…

この3点(1)安部公房

備忘録とボケ防止でできるだけ毎日書いて いるが、ネタがない時の埋め草としてはじ める「この3点」のひとつめ。 安部公房は高校から少し読みはじめ、大学 で新潮社書下ろし作品箱入りのシリーズを 買って読む。砂の女、箱男、密会、方舟さ くら丸、どれも…