「鎌倉殿の13人」が終わった。
が、今回はまるで知らなかった北条義時、
面白いだろうかと疑心暗鬼だったが見事
にはまってしまった。主役がリチャード
3世みたいな、ダースベイダーみたいな
悪人である、しかも徐々に悪人になって
いくのだ。堪能した。
abemaをはじめて見て堪能した。
拓郎の活動が「あ~面白かった」と言っ
て終わった(信じてないけど)。
いわゆる高齢により引退を宣言するはじ
めてのミュージシャンではないか。
でも歌や曲は残る、わたしの人生の色ど
りとなりました、お疲れさまでした。
終わりは次のはじまり、と思いたい。