2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

公募展4回目

東京都美術館へ某公募展出品作品を見に 行ってきた。応募4回目になる。 いろんな手法がある、見てどうやってい るのかわからない手法もある、経験すれ ばするほど果てはさらに遠く深くなる。 これからどうするのか。 ことしもついでに西洋美術館の常設展を …

牧野宣彦「ゲーテ『イタリア紀行』を旅する」

これもブックオフで見つけた集英社新書。 ゲーテがイタリアへ大旅行したことはな んとなく知っていた、でもゲーテのイタ リア紀行を読む気にはならないので、ど んなものか都合のよさそうな新書だった ので読んだ。 ゲーテは1747年生れ、旅行に出たの が…

恩田陸「歩道橋シネマ」

ブックオフで恩田陸の新潮文庫の見たこ とがない文庫を見つけたので読んだ。 ひさしぶりというか一時沢山読んだけど いまは視野外。短編集というよりもアイ デア出し、スケッチみたいなもの、相変 わらず恩田陸らしい感じのもの多し。 懐かしかったです。 歩…

うんなま主宰者「本日」

アトリエ混沌堂にてうんなま主宰者の芝 居というかソロパフォーマンスを観てき た。彼の過去でも未来でもない現在の自 分をどうやって吐露するか、あるいは自 分ではなく自分以外の現在を表現するに は、みたいなことを演じてみたいという ふうに受けとめた…

ロバート・デ・ニーロ「ミッドナイト・ラン」

1988年アメリカ映画。まったく知ら ない映画でした、ほぼ映画を見ていない 時期だったので。でも1987アンタッチャ ブルと1989俺たちは天使じゃないの間だ からテレビでもどこでも見ててもよさそ うなのに。 なかなかよくできたコメディ、相棒(チ ャール…

椎名誠「続 失踪願望。」

続編が出たので読んだ。先回はシーナも 年を取ったと感慨深かったが、コロナ明 けの今回は旅、酒、遊びとフル回転。 盟友目黒孝二が亡くなって落ち込むかと 思われたが、哀しみを抱えながらも今ま で以上に走り回っているよう。 巻末に「さらば友よ!」を掲載…

是枝裕和「怪物」

2023年、是枝監督、坂元裕二脚本。 伊藤みどりのaquaから、怪物のaquaを知 り、重い話のようでためらっていたがよ しと見ることにした。 3つの視点を変えて物語は違ったものに 見えるのは当然で、人は善悪ばかりでな く、事件は一面だけではないことを…

木版画展in栄2024

栄のギャラリーチカシンで恒例のグルー プ展に参加出品。春の地元のクラブ展の を再度出品、新しいものを制作できなか った。残念。

橋爪大三郎/大澤真幸「げんきな日本論」

このお二人の対談集は面白くて読んでい るのだが、今回は日本論、日本人論。 日本すごいぞ本ではない、 日本史へのい くつもの疑問を議論することで、日本の 特徴を浮かび上がらせる。前半の土器、 古墳、ひらがな、権力の構造等がおもし ろくなるほどと思わ…

CT検査やれやれ

これは備忘録、アウトプットではないイ ンプット。 胃カメラ大腸カメラをしてからなんとな く左脇腹に違和感、CT検査をした。 とくに原因判らず、半年後の大腸再カメ ラは予定通り。秋にはコロナを挟んで数 年振りに人間ドックの予定。 今年はそういう年にな…

すこし驚く

スケートの伊藤みどりが坂本龍一のaqua に乗せて一位になったというニュースを 見て驚く。それでyoutubeで見てみた。 1.伊藤みどりは名古屋育ちのわたしに とっては地元のトリプルアクセルの天才 少女スケーターとして超有名だったが、 引退後はわたしの視…

芸文センター「オペラハイライト トスカ」

愛知県芸術劇場コンサートホールへ、セ ントラル愛知交響楽団のオペラハイライ トシリーズ「トスカ」を観てきた。 初心者向けにトスカをハイライト60分 にまとめて有名アリアを中心に聴かせる、 わたしのようなお気楽ミーハーには手頃 なコンサートで楽し…

丸谷才一「輝く日の宮」再々読

2003年購入初読、2008年再読、 そして今回再々読。 もちろん「光の君へ」つながりで。 前よりもわかる、もちろんわからないと ころも多いが面白さも深くなってきたよ うに思う。最後に一行アキもあったし。 やっぱり丸谷才一はおもしろい。 先日会っ…

三谷幸喜「オデッサ」

三谷幸喜の新作演劇をテレビで見た。 宮澤エマ、柿澤勇人、迫田孝也の三人芝居。 三谷らしいあざといところもあるが、わ かりやすい、どんでん返しもあって面白 かった。いや、面白いと書いたが、中身 は国籍、文化の違い、アメリカに暮らす アジア人のアイ…

三浦しをん「私が語りはじめた彼は」

大学教授をめぐる教え子、妻、再婚相手 等との関係の謎を連作短編で語る。 よくわからない、それでも一気に読ませ る。三浦しをんの純文学なんだろう、い ろいろ読んでいるがこんなのははじめて 読んだ。 私が語りはじめた彼は(新潮文庫) 作者:三浦しをん …

小椋佳「六月の雨」

六月です。 まだ表に出ない覆面シンガーソングライ ターだった頃に聴いた曲。「海辺の恋」 とかも・・・ただ瑞々しかった。 (youtubeが直接貼れません) ktoshi.hatenablog.com