100分で名著「カラマーゾフの兄弟」

再放送された4回分を見終える。読んだば

かりだから話はわかる、でも背景とかはわ

からなかった、知らなかった。

ドストエフスキーの体験が作品に反映され

いるらしく、まあそうだろうなと推察する。

でも小説から教訓や知識や人生哲学を学ぼ

うという気はわたしにはない。ただ作品が

すべて、面白かったか、せつなかったか、

感銘を受けたか、心に突き刺さったか、そ

ういう物語を読みたいだけだ。

カラマーゾフはただただ世界文学の頂点の

ひとつを読み切ったことへの達成感が成果

なのだった。

ちなみに「漱石読破プロジェクト」はいま

だ進んでいません。虞美人草でずっとつま

づいていて、あとは道草と明暗と猫なんだ

けど。