2019-08-15 警句 雑 吉本隆明「ふたりの村上」を読んでいたら、 批評のところではなく、関係ないところで、 そう、そうだったね、自分を戒める。 『「正義」はきびしく疑え、またじぶんが 「正義」に与する場面に立たされたときは、 できるだけ消え入るように。』 そうだ、消え入ればいい。