アイデンティティ(続き)

昨日の文章が自分でもわかりにくかったの

で直そうとしたらコメントをもらったので

直せない。要するに、

若いときに考えたアイデンティティは、働

いている間は仕事というメインがあったが、

自分にはこれまでの長い蓄積があり、これ

からまだ成長するとしても、もうあらため

て考え過ぎない、ということだ。

そこにもう管理されたくない話が挟まれて

おり、わかりにくいのだが、

管理というものがきらいなのに、やっぱり

管理しないとと思い仕事をしてきた。あと

何年と考えた時組織で仕事をすると云って

いたのを個々が自立して前に出ると云うよ

うになった。そう云ってみたい、できると

思ったので管理をゆるやかに仕事をしたい

と思ったからだ。そんなこともあって、こ

こにきていまさらなのである。

アイデンティティという言葉もすたれてしま

ったようだ、自分探しというのか、いまは自

分探しはするなというのが流れみたい。やれ

やれ。