読み直す村上春樹13「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

再読2冊目、もう10年以上経っている

のか。大筋は覚えてる、でも灰田と緑川

はほぼ記憶がない。

5人の仲間のことはそうだった、後半に

出てくる彼女もそうだった。でも灰田は

なにものなのか、意識下での向こう側の

存在なのか、ある種の治癒か。だってグ

レーなのだから。

まあそれは置いておいて、なかなかスリ

リングな物語であったことは間違いない、

あいまいな世界を生きる、わからないこ

とばかりの人生を生きる、向こう側とも

あいまいに生きる。

いつかもういちど読むだろう。

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