疲れる2

たまに愚痴を書き込むとなにか吐き出して

軽くなったような感覚と吐き出したものの

愚かさに重くなった感覚が共存して、どち

らかといえば後者が勝ってしまう。

今日は快晴で大洗濯と掃除を手伝って、午

後に思いたって墓参に行って近くに郊外型

スタバをみつけたので寄って、またカラマ

ーゾフを読まず。そうだ今日の鷲田先生の

折々のことばはカラマーゾフが出てきて驚

く、他人と他者の違い、なるほどなあ。

今日は疲れたとは云わない。