2016-07-08 玉村豊男「隠居志願」 本 寝る前にすこしづつ読んでいたエッセイと 彼の描いた水彩画。隠居志願というけど、 実際はたくましく生きている、働いている、 それはわかっているという前提で、彼の隠 居というイメージの余裕というか自由さと いうかうらやましい限り。それは都会に与 せず土や植物に接しているからだろうか。