-054-林望「帰宅の時代」

帰宅の時代
そのとおりの中身であり、共感できるところは多いのだが、
それでもやはり違和感があるのはなぜだろう。林望と私は
違うのだという当たり前のことで、私のやり方があるのだ
と思いたい。(105)