2007-09-07 -054-林望「帰宅の時代」 本 そのとおりの中身であり、共感できるところは多いのだが、 それでもやはり違和感があるのはなぜだろう。林望と私は 違うのだという当たり前のことで、私のやり方があるのだ と思いたい。(105)