読み直す村上春樹12-3「1Q84」BOOK3

全3巻読了しました。当時BOOK4がある

のかと話題になっていたことも思い出し

た。2009~10年だから、もう16

年前に読んだのだ、50代ばりばりの頃。

オウムも震災もあって、多く災厄や邪悪

な世界をぶち込んで大柄な物語を作り、

わたしたちはそれを読む、読んだ。

拒絶せず、無自覚に受け入れず、わから

ないものをわからないままに受けとめて、

こころに留める。それだけである。

登場人物の誰もが父の呪縛を受けている、

その父の存在を克明に描く、いままでこ

んな話はでてきたかなと振り返る。

牛河は嫌うべき存在と記憶していたが、

今回はそうにも思えなかった、殺す理由

はあったか、そこは釈然としない。

と、細かいところが気になった。

時間の合間にこつこつと大長編を読み終わりました、やれやれ。

1Q84 BOOK 3

1Q84 BOOK 3

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