三島由紀夫「愛の渇き」

豊穣の海4部作とか何作か読んでいたが、

何十年ぶりに新たに2冊目。

三島25才の作品というので驚く。

未亡人の愛の渇きというものを、嫉妬と

か情念とかを通して描く。三島らしい描

写の豪華さが観念的にも思えるが、止ま

ることなく読み進め、ラストの破局の衝

撃まで一気に読ませる。

流行作家になるのもわかる。

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