ショーン・ベイカー「ANORA アノーラ」

2024年アメリカ映画。

カンヌのパルム・ドールアカデミー賞

作品賞作品。R18なので簡単にはwowow

やテレビでは放映しないだろうと思い映

画館へ、R18を観に行ったのは何十年ぶ

りだろう、えっち系はたいしたことなく、

それより英語スラング満載でこちらの方

が引っかかってるのか。

アメリカの人種、移民、経済格差をいま

ひとつわかってないので(ロシアとアル

メニアの力関係とか、ロシア移民の立場

とか)この映画のニュアンスを受けとめ

てないような気がする。アノーラがアニ

ーと呼んでと言うのもそうだろう。

プリティ・ウーマン」と同じような流

れだけど、現代ではあのようなドリーム

はない。マイキー・マディソンが熱演、

ちょっと尾野真千子がちらつく。

アルメニア人のイゴールがいい役で、で

も結末ははっきりせず終わる、エンドロ

ールのも音楽はない。

これがショーン・ベイカーか、いろいろ

尾を引く映画だった、そういう映画は長

持ちするのだ。とりいそぎ今日の感想。

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