妻がどんな話か覚えていないというので、
何回目かながらながらで見始めて、つい
最後まで見てしまった。
まあ現代風の見た目派手な演出ながら、
小道具を効かせたりして(個人の紙マッ
チ)うまいものだ。
1959年の映画、なんとも雲の上のア
メリカ文化・生活、ただただ憧れだけで
映画を見たんだろうなあ。
ケーリー・グラントはこの時55才だっ
た、そう云われると若い。
妻がどんな話か覚えていないというので、
何回目かながらながらで見始めて、つい
最後まで見てしまった。
まあ現代風の見た目派手な演出ながら、
小道具を効かせたりして(個人の紙マッ
チ)うまいものだ。
1959年の映画、なんとも雲の上のア
メリカ文化・生活、ただただ憧れだけで
映画を見たんだろうなあ。
ケーリー・グラントはこの時55才だっ
た、そう云われると若い。