2022-08-31 辻原登「ジャスミン」再読 本 最近、再読の本が増えている、新しい作 家を探して読むのはそろそろ終わりかも。 漱石以降の古典も読みたいしなあ。 この数日は「ジャスミン」、スケールの 大きな物語、二度目でもぐいぐい読ませ る。先回は物語の展開を追っかけるのに 夢中で、今回はしっかりと読んだ。 やっぱり堪能した。 ジャスミン (文春文庫) 作者:辻原 登 文藝春秋 Amazon ktoshi.hatenablog.com