三浦しをん「きみはポラリス」

ポラリス北極星なのだそうだ。きみは動

かない天の中心の星ということなのだろう。

三浦しをんの短編集、「骨片」「森を歩く」

がよかった。ちょっとどうかなと思わせる

のも含むいろんな恋愛の在り方を示す。

きみはポラリス (新潮文庫)

きみはポラリス (新潮文庫)