国博の常設展へ行こうと歩いていて、西洋
美術館はルーベンス展をやってるなと思い
ながら、ふと道路にフェルメールの「聖プ
て、え、どうしてここにと思い、変更して
ここの常設展へ行ったのでした。
そういえば前に改修工事をしていたか常設
展示がずいぶん広くなって驚きました。
中世のイコンや祭壇画や以前に観た作品が
いつものように、でもモネの部屋があって
十数点の作品が展示してあろのには驚いた。
そして確かに「聖プラクセディス」はあり、
ヨハネス・フェルメールに帰属と書いてあ
った、まだフェルメール作品と定まって
いないということです。でも日本にある
なんて知らなかった。
ていて、そこへは行かずここで観られる
のは嬉しかった。ここの常設展はおすす
め、なまじの企画展より充実している、
そしてゆっくり観られて堪能した
。