2008-01-04 黒岩徹「決断するイギリス」 本 映画「クイーン」でブレアを見直して、ブレアの本を 読もうと思い、まずその一冊。ブレアの労働党が守旧から 脱却し、斜陽のイギリスをサッチャーから引き続き 復活させたその流れをわかりやすく説明する。はがゆい ことにどうしても日本の政党に照らし合わせてしまう。