2005-12-17 夏目漱石「草枕」 本 漱石読破プロジェクト6冊目 日本語の美しさ、江戸から近代への日本語を書き留めるための 作品か、無教養の私にはちとつらい。 ストーリーがほとんどない反文学、いまでも前衛。