クィーン・ラティファ「ボーン・コレクター」

マット・デイモンのボーンシリーズのひと

つかと録画したらまるで違う映画だった。

シリーズが名前のBourneであるのに、こっ

ちはBone、骨だった。

若いデンゼル・ワシントン、初主演のアン

ジェリーナ・ジョリー、そして見たことが

あるクィーン・ラティファ。調べてみたら

「シカゴ」の牢のボス、「TAXI NY」の主

役だった。ここでも看護師役で好感を持っ

たがラストシーンでなんと・・・。

最後に主役が回復し車椅子にのっているの

は、犯人が寝たきりに処方しておいたから

だろうか、まあ、つっこみどころはあった

が、アンジェリーナ・ジョリーよりクィー

ン・ラティファが魅力的だったからよしと

しよう。