2013-07-15 キーラ・ナイトレイ「プライドと偏見」 鑑賞 「オースティンの読書会」という映画を見 て、ジェーン・オースティンを読んでみよ うと思い、やはり有名な「高慢と偏見」あ るいは「自負と偏見」そして最近映画化さ れたのは「プライドと偏見」。 じつは新潮文庫の中野好夫訳の「自負と偏 見」を読み始めたのだが、なかなかまどろ っこしくていささか放ってある。それで、 さきにビデオを見てみようということに。 そういう話なのか、それだけの話なのか。 長女、次女は個性あり魅力的であるが、男 のほうはどっちもぱっとしないな。