2014-01-06 福田和也「二十世紀論」 本 長い休みだったのに2冊の新書しか読めな かったその1冊、文春新書。いろんな出来 事がなんらかの原因なり理由があって起き ている、戦争しかりである、当たり前のこ とだけど。
2014-01-06 山口二郎「政権交代論」 本 もう1冊、岩波新書、民主党政権交代直前 に書かれた本だった。冷静に書かれつつも 高揚も隠し切れない、あの空気は確かにあ った。その後の1冊が岩波新書から出てい るがそちらのほうが失敗の分析か、いつか は読むつもり。