もう1冊、岩波新書、民主党政権交代直前 に書かれた本だった。冷静に書かれつつも 高揚も隠し切れない、あの空気は確かにあ った。その後の1冊が岩波新書から出てい るがそちらのほうが失敗の分析か、いつか は読むつもり。
長い休みだったのに2冊の新書しか読めな かったその1冊、文春新書。いろんな出来 事がなんらかの原因なり理由があって起き ている、戦争しかりである、当たり前のこ とだけど。
長い休みが終わりあたりまえのように、 普通の生活が始まる、こうやって年を とっていくのだ。
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