フランシス・F・コッポラ「レイン・メーカー」再見

途中、裁判官(判事?)が出てきて、あ、

見たことがあると気付く。それでも勢いで

見てしまう。

マット・デイモンの若き日の秀作、こうい

うイメージの俳優だったんだけどボーン

シリーズのようなマッチョになっちゃって

いまさらながら驚く。

コッポラはやっぱり脚本がしっかりしてい

る、よく練られている、調べたら原作があ

るのか。

ちょっと勧善懲悪っぽいのが難点、デイモ

ンは好青年すぎる、まあいいか。

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