2008-01-26 鴻上尚史「監視カメラが忘れたアリア」 本 雑誌「せりふの時代」最新号の鴻上の最新戯曲。 こうした社会のちょっとした違和感が大事なのだが、 それを望むのは一般人、普通の人達ということが 一番の怖さだ。 けど、それを芝居で表現することはどういうこと なのだろうか。