加藤健一事務所「詩人の恋」

テレビで、加藤健一の芝居を観る。
これで、こんどはシューマンの「詩人の恋」を
聴いてみようということになる。
芝居は、加藤健一がいい声で惚れ惚れするけれど、
翻訳もので、ホロコーストの話が絡んでくる。
でも、やはり、シューマンのほんものを聴きたいと
いうのが感想だ。