2006-02-25 ジャック・タチ「ぼくの伯父さん」 鑑賞 B00017YXU0_image いやはやなんとも小粋なおかしな映画だ。 たぶん50年代のフランスの庶民の生活が楽しめる。 しかし当時すでにアカデミー外国語映画賞で評価したことは 驚嘆する。