2006-01-15 プーシキン美術館展 鑑賞 を国立国際美術館へ観に行く。 あいかわらずモネ睡蓮の水草のタッチの大胆さや、 ドガの踊り子の後ろのカーテンのいまにも風に 揺れそうな感じに感嘆したが、いつまでも観てい たいなと思わせたのはマルケ。 版画も楽しめたし、コストパフォーマンスの高い 展覧会でした。