2005-12-10 塩野七生・五木寛之「おとな二人の午後」 本 贔屓をつくる贅沢は、そのとおりと膝を打つ。 塩野七生がこんなにミーハーなのには驚いた。 さて、いつローマ人の物語を読むチャンスが やってくるだろうか。それも楽しみに。