人気作家の原田マハとヤマザキマリの対 談集。二人の偏愛を語るところはおもし ろいのだが、まとまりに欠け、深みに入 っていかない。本人たちのせいじゃなく、 SB新書の編集者の安易な企画と思われる。 もったいないことだ。 ルネサンス初期のイタリア画家…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。