香菜里屋シリーズの4冊目。昨年の1/29、 2/26、12/3のブログに前3作についてコ メントあり。そしてこれは最後の作品。 なかなか趣きのある連作だった。作者は この後若くして亡くなってしまっており 残念なことである。
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