いよいよ7巻、ペースが落ちているがそれ でも新しい発見が多くある。中国からの影 響の受け方、それが時期によって日本史に どのように影響されたか、あるいは徳川三 百年の鎖国による功罪などなんとなくぼや あと感じていたことが成程と納得した。
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