RDウィングフィールド「クリスマスのフロスト」

クリスマスのフロスト (創元推理文庫)
これが何年度かの第1位に輝いた作品か、ようやく出張の新幹線の
中で読む。ただし往復でも読みきれず少し家へ持ち越した。
刑事コロンボの印象は絶大で、どうしても似ている気がしてしまう。
ただしこちらのほうが下品でいい加減で困った上司だ。
第1位なのは素直に認めよう、さて、第2作に行くか。