ロン・ハワード「天使と悪魔」再見

前に見たときはよくわからなかったので、

今回テレビでやっていたので録画して見

た。物理学の先端の反物質をうまく使い、

日本の学会もこの映画にみるような危険

なものではないとのコメントをだしたり

話題になったようだ。

テンポはあいかわらずで、端折り方はつ

いていけず、ご都合主義的な展開もどう

かと思うが、これも現代の作風なのだろ

う、こういうのが好まれる。

コンクラーベもここまで紹介されて、バ

チカンは協力的だったそうではなかった

かわからないが、カトリックが持つ権威

と世俗性はすごいなとつくづく思う。

結論、やっぱりよくわかりませんでした。

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