春爛漫2

にんじんの葉っぱが10日間で大きくなった、

不思議なものだ、可愛い。

春爛漫で、そわそわする気持ちは否めない

蟄居がやっぱり飽きてきているのだろう。

自粛を求めながらオリンピックだけが例外

扱いで、またも新しい名前の措置が、やれ

やれ。

2冊の本を読んだ、海外はもちろんのこと、

京都だって行けないのだから。

柏井壽「おひとり京都の愉しみ」

太田和彦「ひとり飲む、京都」

読んだらよけい出かけたくなったのだが、

平日に近くの大きな緑地公園へ行くくらい

で、やはり蟄居閉門の日々です。

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おひとり京都の愉しみ (光文社新書)

おひとり京都の愉しみ (光文社新書)

 
ひとり飲む、京都 (新潮文庫)

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