鷲田清一哲学教室

岩波新書「読んじゃいなよ」を読んでいて、

その第一章が鷲田清一

彼はこれから大事なのは哲学とアートだと

云う。アートは人と同じものを描いたらけ

なされるけど、人と違ったら感心される、

これは民主主義の根幹にある精神であると。

そうか、哲学とアートか。

もうわたしは生産性はないし同調すべき対

象はないし、アート関連はマッチングして

いるのだと得心する。哲学もそうなんだろ

うな、もういちどやってみるかな。