別冊太陽「茨木のり子」

別冊太陽である。茨木のり子がどうやって

茨木のり子になり、茨木のり子を生きたか

を豊富な写真で読ませてくれる。

後藤正治はそれを「清冽」と称した、本当

に凛とした人物だったことがわかる。 

茨木のり子: 自分の感受性くらい (277) (別冊太陽 日本のこころ 277)

茨木のり子: 自分の感受性くらい (277) (別冊太陽 日本のこころ 277)

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2019/11/26
  • メディア: ムック
 

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