光島裕介「建築という対話」

建築家の文章は好きである。この光島裕介

という人は内田樹の凱風館を建てた人で名

前だけは知ってた。ブックオフで新書の100

円棚を見ていたら見つけたので読んでみた。

とても優等生の文章でした、まだまだ若く

これからということか、大学の研究室が石

山修武だというので、昔テレビで見た石山

先生はぶっとんでいて驚いたことを思い出

した。

建築という対話: 僕はこうして家をつくる (ちくまプリマー新書)