玉村豊男「絵を描く日常」

絵を描く日常
作者のこの本は知らなかった。この人には
昔から関心があった。遊び、興味があるこ
とを仕事にする能力、パリを新しい視点で
語り、住まいの砂場で遊び、ワイン作りに
本気になり、そして絵を描きプロになる。
いろんなことをして、結局、画家の父親の
血をひいて絵を描く。とても面白かった、
興味深かった。