馳星周「夜光虫」

夜光虫
この作者ははじめて読んだ。バイオレンス
小説を読んだのもはじめてかもしれない。
何故読んだのかは台北が舞台の小説はない
かと探したらこれだったからだ。
出張の行き帰り、一気に読み終えた。一気
に読めたということはおもしろかったから
だが、次を読もうということはないな。