伊坂幸太郎「グラスホッパー」

グラスホッパー
きのうは3.11以来、はじめて東京へ行った。
行った先のビルの会議室には亀裂が入っていて、なんとなく
緊張した出張となった。
その新幹線の中で読んだのは、伊坂幸太郎
ハードボイルド小説とのふれこみだが、読んでみたら
ユーモア小説。押し屋、自殺屋がいてもユーモア小説。