第九レッスン2008<第2回>

なかなか調子が悪く、それでも遅刻して出席。
Mが終わって、ザイトウムシュルンゲンから繊細なところまで。
やはり音の響きは美しい。前から聞くともっときれいに
聞こえるそうだがそうだろうな。
今日は遅刻して後の方だったが、ぜんぜん声が出てなくて
音程も違う人がいて、でも楽譜は結構古くて、それでも
これに参加することが楽しみなのだろう。
人のことは云えず、自分の歌っていた間違いがみつかった。