-015-唯川恵「肩越しの恋人」

肩ごしの恋人
ここ最近の女性の作家の区別がつかないので、何人か代表作を
読んでみようと思い、その1作目。
直木賞受賞作(第126回)のようで、驚く。
ごめんなさい。私のテリトリではありませんでした。