2007-02-11 ヤングギター・クロニクル「吉田拓郎これが青春」 本 70年代の雑誌から吉田拓郎の記事だけを抜き出して、1冊に まとめた企画物。これはアイデアの勝利。 ところで、拓郎はデビューの頃から、音楽や観客との関係に 真摯に取り組んでいることがわかる。つま恋コンサートへの 位置付けも冷静で驚く。感心した。