先回休んだので、１０月１９日は１ヶ月ぶりのレッスン４回目。
有元先生はオペラ出演準備で、代理に富岡先生。去年のレッスンで
代理で一度レッスンを受けたことがあって、こんなふうに歌うのだ
という言葉が豊富で、なんだかすこしうまく歌えるような気になる。
小節を跨いでタイがあるときは、それを飛び越える力が要る、２拍
３拍声を伸ばすときは最後のところで跳び箱の踏み台をしっかり
踏むように歌うのだという説明は、力になる。
全体を通して、うまくいっていないところをチェック。
今週は仕事も忙しくレッスンに行くにも疲れていたが、１ヶ月ぶり
に大声を出して、ここちよい疲れに変わった。
