2005-07-24 西宮市大谷記念美術館 雑 神戸市立博物館の後、三ノ宮駅北側のギャラリー ラ・ポールへ 榎並和春展を観に行く。今回は人物より風景が多かったせいか、 改めて油絵とは違う、なんといったらよいかレリーフというか、 オブジェというか、その質感だけに目が要ってしまうということを発見。 大作を観てみたい。 さらにその後、帰り道に、西宮市大谷記念美術館へはじめて寄る。 西宮市は立派な美術館を持ち、隣りの芦屋市の美術館はどうなったのだろう とふと思う。庭園回廊も気持ちがよかった。